日経ヴェリタスは、日本経済新聞社より創刊された週刊金融情報紙です。その日経ヴェリタスの内容や特徴、評価などについて紹介しています。その他、定期購読料価格についても掲載しています。
日経ヴェリタスは、日本経済新聞社の週刊金融情報紙です。「ヴェリタス」とはラテン語で「真理」の意味。新聞は日曜日発行。体裁は72ページのタブロイド形式。内容は株式市場の分析、企業・金融の最新情報、海外市場の動向、日常生活の経済など金融全般にわたるテーマを多岐にわたっています。対象は個人投資家から金融機関まで、金融関係全般に向けられています。
日経ヴェリタスの価格は、1部500円。定期購読料は、6ヵ月までは1部あたり500円と変わりませんが、1年で1部当たり450円、2年で1部あたり400円となっています。
日経ヴェリタスは、日本経済新聞社が2008年3月に新たに創刊した週刊金融情報紙です。「金融最前線を取材している専門記者による生きのいいニュース、深く掘り下げた分析記事など」を売りにしているようです。 従来の日経金融新聞の次世代版という位置づけで、日本経済新聞社としては20年ぶりの新創刊だったそうです。そして、これに合わせて金融新聞は休刊ということになりました。
創刊号の巻頭で特集された記事のタイトルは「それでもニッポンを買う JAPAiN超えJAGAiNへ」でした。日経ヴェリタスの創刊に伴い、日本経済新聞社のサイトでは、これまで日経ヴェリタスオンラインとして閲覧できていたコラムなどが新聞購入者限定になり、一般の人は「さわり」だけしか見ることができなくなってしまいました。 定期購読者は、ネット上でログインすることで同じものを全文見ることができるようになっており、情報の鮮度が命の金融市場では、ネットと連動させるサービスというのは時代の流れを意識した方法といえるでしょう。しかし、現段階ではどちらかを限定して購読できるといったシステムはありませんので、多くの人からネット限定で購読料を安くしてほしい、という声が出ているようです。
日経ヴェリタスはどうなのか、という話題が経済界で賑わっています。 また、ネット上でも、この日経ヴェリタスがどんなものなのか、これから購入するに値するのか、という話題なども飛び交っている状態です。 これまで、日本人の資産運用といえば貯蓄が中心でしたが、低金利や各種資産運用の利便性の向上などによって、資産をさまざまな方法で運用しようとする動きが急速に広がっています。日経ヴェリタスにはそんな動きに対応し、またリードする役割が期待されます。だれもが金融市場に関心をもつ時代ですが、先行きが不透明でどうなるのか読めない状況でもあります。これを読めば時代の流れを理解することができる、そんな新聞を日経ヴェリタスに期待したいと思います。