猫を飼う時の注意点

猫は、木に登る事がすごく得意です。家の中でも、箪笥の上やカーテンに登ったりして、箪笥やカーテンをキズつけてしまうことや、不安定な場所だと落ちてしまう危険性もあります。ですから、できれば、きちんと登れる場所(キャットウォーク)などを部屋の中に確保してあげることが大切です。

おすすめのネコ砂

ネコ砂には、さまざまな種類がありますが、おすすめなのは、パルプでできたトイレに流せる砂です。砂といっても紙でできていますので、使用後には水洗トイレに流すことができてとても便利です。猫のオシッコや糞などを部屋に置くことなく、すぐ処分できますので、匂いも気になりません。価格も10リットル入り500〜800円位のお手ごろ価格です。

猫のしつけの基本 しかり方

ペットとしての猫は、とても可愛らしく、飼い主を癒してくれます。そんな猫とのいい関係を続けていくためには、しつけはとても大事な事です。猫が悪いことをしたら、必ずその場で怒るようにしましょう。後から怒っても、猫は何を怒られているのかわからず、意味がありません。怒ると猫はびっくりして、こちらの顔をうかがうようになり、今している行為をやめるようになってきます。そして、猫は、悪いことを認識するようになると、その行為をする前に飼い主の顔を見るようになり、そのときにちょっとにらむと、「駄目なんだ」と再認識して悪いことをしなくなります。ここで大切なことは、一度悪いことをして怒ったら、その行為をする時は、必ずいつも怒るようにするということです。気分によって、怒ったり怒らなかったりでは、猫はいつまでたってもそれが悪いことだと認識しませんので、注意してください。大変ですが、猫が悪いことを認識するようになるまでは、根気強く続けることが大切です。

猫のしつけ トイレ

まず、猫のトイレの設置場所ですが、家の中でもなるべく人通りが少なく、静かなところにトイレを設置するようにしましょう。そして、一度トイレを設置したら、そこから動かさないようにして下さい。次はトイレのしつけですが、猫にトイレのしつけをするのはとても簡単なことなのです。まずは猫をトイレまで歩かせて連れて行きます。連れて行ったときに、無理してトイレをさせる必要はありません。食事の後などのトイレのタイミングの時に、猫がトイレへ行きたい仕草をしたらトイレに連れて行きましょう。これを何回か続けているうちに、大抵の猫はトイレの場所を覚えるはずです。また、猫は汚れたトイレを嫌いますので、猫がトイレをしたら、その都度、猫砂の汚れた部分を取り除くようにしましょう。

猫のしつけ 噛み癖

猫の中にも、手を近づけたり抱っこしようとすると爪を立てたり、咬みついたりして暴れる、凶暴な性格の猫というのがいます。子猫が噛み付く場合は、咬まれたら「駄目!」と声を出して叱るようにします。叱られても止めない場合は、口元か鼻をかるく指ではじくようにしましょう。決して強く叩いてはいけません。これを繰り返すと、咬むと怒られるという認識が猫につきますので、咬まなくなってきます。それでもなかなか咬み癖が直らない場合は、霧吹きスプレーなど猫が嫌がることをするという方法も有効的です。スプレーも体に害がないもの、ペットショップなどに売っているお酢入りスプレーや苦いものなどがいいようです。

猫のしつけ 爪とぎ、マーキング

猫の飼い主にとって最も悩みの種なのが猫の爪とぎではないでしょうか。家具や柱、壁、カーテンなど家中の色々なところで爪を研いで、放っておくと家中ボロボロにされてしまいます。でも、猫にとって爪とぎというのは、習性で、ストレスを発散させたり、その場所に臭いをこすりつけて縄張りを主張するマーキングの意味もあるのです。ですから、無理やり止めさせると言うことは無理だと思います。ですから、爪とぎは決められた場所でするように習慣づけるようにしましょう。ねこが、爪を研ぐ場所は、爪がある程度引っかかりやすくて、表面がガサガサしていて、安定感がある高さの場所です。お店に売っている爪とぎ用の商品には、カーペットタイプやダンボールタイプ、木製タイプなど色々な素材のものや、立てかけるタイプや横に置くタイプなどがありますので、飼っている猫の好みに合わせて満足するものを選び、設置するようにしましょう。

猫のしつけ 夜中の鳴き声

猫は、発情期になると、夜中、赤ちゃんの泣き声のような大きい鳴き声で夜鳴きをするようになります。自然のことだから仕方がないといえば仕方のないことなのですが、結構なストレスになります。また、マンションなどの集合住宅に住んでいる場合、近所とのトラブルの原因になる恐れもあります。もし、もう子猫は産まなくていいと思っているのであれば、去勢手術や避妊手術を受けることで夜中の鳴き声を防ぐことができます。