バーツ為替(現金両替)レート

バーツの為替レートは、日々変化していて、最近の過去5年間は、2.6円から4円位までの間で推移しています。平成20年4月現在は1バーツ=3.2円前後となっています。

バーツについての豆知識

バーツは、タイ国立銀行が発行するタイの通貨です。もともとは、タイで金を計る時の単位だったそうです。補助通貨に「サタン」があり、1バーツは100サタン。25サタンを1サルンとも言うこともあるそうです。

気になるバーツレートの推移

バーツのレート気になりますね。気になって、チャート表に見入っている人も多いのではないでしょか?最近注目をあびるようになった東南アジアのタイの通貨バーツのレートは、現在はどんな風に推移しているのでしょう。注目のバーツのレートは、2007年中頃までは右肩下がりでしたが、その後、全世界的な株価暴落の影響を受けたことにより、2007年8月頃からは右肩上がりの上昇に転じているようです。これは、つまりタイの国内企業に対する株投資が進んでいないということですから、タイの経済にとってはよくないことですね。しかし、外国からの旅行者や滞在者にとっては、嬉しいことだと言えるでしょう。国際経済の中で激しく揺れ動くバーツのレート、今後の動きにも注目して行きたいですね。

円とバーツの両替、バーツレートのお得なところは?

日本国内の外国為替認可銀行や日本の空港での両替は、効率が悪いことをご存知ですか?ということで、海外旅行でタイに行く場合、円とバーツの両替は日本の空港などで行わず、タイの市中で行う方が、バーツのレート的には旅行者にお得なようです。タイでバーツが交換できる場所ですが、市中の両替屋や、市中の銀行窓口・ATM、タイの国際空港、ホテルのキャッシャーなどがあります。ただここで書いたレートというのは、正確に言えば手数料を含めた「実際に手に入るバーツの額」のことですから、その点は承知しておいて下さい。

タイの通貨の種類、

現在タイで発行されている通貨ですが、硬貨は、25サタン、50サタン、1バーツ、2バーツ、5バーツ、10バーツの六種類、紙幣は、10、20、50、100、500、1,000バーツの7種類があります。すべての紙幣の表側には、現在のタイ国王であるラーマ九世、プーミポン・アドゥンラヤデートの肖像画が印刷されています。一方、裏側の面はそれぞれの金額で絵が異なっていて、これまでの歴代のタイ国王の姿が印刷されています。10バーツにはラーマ5世、10バーツにはタークシン王/ラーマ8世、50バーツにはラーマ4世、100バーツにはラーマ5世とラーマ6世、500バーツにはラーマ3世、1000バーツにはラーマ9世がそれぞれ印刷されています。